エッジAIとIoTを活用したEWSの構築

整理番号 2022a025
種別 若手・学生研究-短期共同研究
研究計画題目 エッジAIとIoTを活用したEWSの構築
研究代表者 ムハマッド ヌルジティ ヒダヤット(九州大学大学院・工学研究院 社会基盤部門・博士課程学生)
研究実施期間 2022年10月15日(土)~ 2022年10月15日(土)
研究分野のキーワード エッジAI、IoT、土砂災害、EWS(早期警報システム)、数理サステナベーション
目的と期待される成果 土砂災害の早期警戒システムの開発としてIoTやAIなど最新技術を用いたより正確な早期警戒システムの開発が進められている。しかし、これらのシステムは複雑なシステムやサーバーにデータを送信するために、有線インターネットやWi-Fiを必要とする。そのため、「瞬間的なデータ」に対応できる、新しい統合データ駆動型リアルタイムモニタリング技術の開発が必要とされている。観測したデータをWi-Fiや携帯電話ネットワークを介して送信することは、中山間地域や過疎地域の多くでは現状では不可能である。また、センサーネットワークに蓄積されたデータをクラウドサーバーで解析すると、ネットワークに過大な負荷がかかる。そこで、その解決策として膨大なデータをできるだけ遅延なくリアルタイムで処理できるエッジAIやIoT技術を活用したEWSの構築が不可欠である。エッジAIを用いることで、ネットワーク負荷を軽減でき、常時データを収集・解析することが可能になり、現在普及しているEWSの弱点を克服することができる。
なお、本システムは室内実験において検証することとし、さらに福岡県内の中山間地域おいて現場実証実験を行う予定である。
組織委員(研究集会)
参加者(短期共同利用)
ムハマッド ヌルジティ ヒダヤッット(九州大学大学院 工学研究院 社会基盤部門・博士課程学生)
ハザリカ へマンタ(九州大学大学院 工学研究院 社会基盤部門・教授)
福本 康秀(九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所・教授)
グェン ティ ホアイ リン(九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所・学術研究員)
劉 炎(九州大学大学院 工学研究府 建設システム工学専攻・博士後期課程3年)
磯部 有作(IMAGEi Consultant株式会社・代表取締役)
渡邊 直人(株式会社ケー・エフ・シー 技術部 トンネル・基礎技術室・名古屋室長兼設計・解析部長)
田中 剛(東京都市大学 建築都市デザイン学部 都市工学科・技士)
ワヒュディ スゲン(日特建設株式会社 技術開発本部 技術企画部・課長)
金谷 晴一(九州大学大学院 システム情報科学研究院 情報エレクトロニクス部門・教授)
河内 義文(株式会社ケイズラブ・代表取締役)
村井 政徳(清水建設株式会社 土木技術本部 基盤技術部・主査)
田中 和明(九州工業大学大学院情報工学研究院 知的システム工学研究系・准教授)
アドバイザー 福本 康秀(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所・教授)
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